検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:291 hit
小説です
未熟もので文章がおかしかったりしますが許してください
コメントや評価をくださる場合、最後まで見てからしてくださるとうれしいです
誹謗・中傷などはやめてください
私は器が大きい女ではありません
どんな結末でも、受け入れてください
あくまでそこらの女がかいた自己満足小説なので、仕方ないな。
と割り切っていただくことをおすすめします
あとがきにはこんな作品を作ってしまった言い訳・・・
を載せているのでそちらもご覧になっていただければ・・・執筆状態:完結













おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
作品ジャンル:純文学, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ぶーきち(プロフ) - 黒夜白薇さん» なかなかこれなくて今確認しました!コメントありがとうございます!今みるとひどいなあという思いと恥ずかしいという思いでいっぱいですw文才なんてないですよ。 (2015年2月11日 12時) (レス) id: 2b115d9673 (このIDを非表示/違反報告)
黒夜白薇(プロフ) - 中々奥が深かったと思います…。この季節で中学入学前ということは同い年で少し共感が持てました。それに文才がありますね、羨ましいです。 (2014年7月25日 2時) (レス) id: 87736df1ef (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぶーきち | 作成日時:2014年4月13日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。