第4話【仕事終わりで】 ページ5
貴)って事があったんですっ
どうです？
暁)おぉ、Aも進歩したのだな。良かったじゃないか
貴)ふふっ
暁さんに撫でられるとお母さんに撫でられてるみたいで落ち着く...
暁)ではお茶した時の話を楽しみに待っているぞ
貴)はいっ楽しみにしててください！
暁)今度とは言ったがもう近日な気がするがな
貴)それは緊張感がやばいです(汗)
暁)まぁ何かあったら連絡してくれ、アドバイスやらカレー屋にいつ行くか教えてやろう
貴)あの...カレー屋って言うのは暁さn((そんな事は無い気にするな)あ、はいっ
暁)さぁ、今日は仕事があるだのだろう。早く行ってこい
貴)は〜い〜じゃっ、行ってきます！
暁)あぁ、行ってらっしゃい
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
喰)ぐぁああああああ！
貴)はぁ...終わっちゃった。
喰)そいつだけだと思ったか！！油断したな！！
、
、
、
、
ｶﾞｷｨﾝ!!!!
喰)！！？
貴)そんな訳ないじゃん。
喰)っこいつ...！何なんだ...！！
貴)ふふっ
きっと周りから見たら私の姿は、人間とはかけ離れた動きなのだろう。
無理もない、有馬さんや暁さんにも言われたのだから。
私は色んな意味で戦いを使いこなしすぎなのだ。
もちろん意識はいつもの私ですからね！？←
、
、
、
、
貴)はいっさようならっ
ｸﾞｻﾞｯ
喰)ぐぁああああ！！！
貴)"A〜Sレート喰種、計8体を殲滅完了"っと。
ふあぁ...疲れたぁ〜
もちろん私はいつも単独で仕事である。
上の指示いわく、私は一人で十分らしい。
1人寂しく本部に戻る気持ちが分かるかね？え！？←
貴)......。誰かいないんですかぁああ！
、
、
、
、
、
、
？)椿さん...？
♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜♪.:*:
続く
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作者名：れいん | 作成日時：2018年6月19日 16時
