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9話 ページ10

A「じょ……冗談やめてよーあーご馳走様!お母さん美味しかったよ!」

母「ありがとう(*^^*)」

A「じゃあ私はお風呂に行ってくるよ〜」

そう言ってお風呂場に走って行った。









A「あーお風呂気持ちよかった〜」

自分の部屋に戻って髪を拭いていた。

A「そういえばキルアお風呂入ったかな?」

そんなことを呟いているとお母さんが

母「もう寝なさい」

と、言ってきた。まだ寝るのには速いと思っていたが仕方なくベットの布団を整えた。

A「おやすみー」

お母さんには聞こえていないことは分かっていたがおやすみと言った。返事は無いはずだったのに……





キルア「おやすみ」





とキルアの声が聞こえた。

A「えっ!!ちょっまっえっ!?」

いきなりのことでパニックになり枕を投げたらキルアに命中した←

キルア「痛い……」

A「あーごめんね!!うん!」

何処に枕が当たったのか分からなかったがとりあえず謝った。

A「まぁおやすみ。隣の部屋で寝てね。」

昔は一緒の布団で寝ていたが今はそうもいかない。
キルアは少しだけ残念そうな顔をした後隣の部屋に行った。

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ビスキュイ(プロフ) - とっても面白いです☆よかったら、私の小説も見てみてくださいね! (2014年1月11日 11時) (レス) id: e83c7c87c0 (このIDを非表示/違反報告)
恋妖(プロフ) - アリサさん» アリサさん。ありがとうございます(_ _) (2014年1月7日 18時) (レス) id: 7d01de007a (このIDを非表示/違反報告)
アリサ - 続き楽しみにしてます! (2014年1月7日 17時) (レス) id: 811bfe27a4 (このIDを非表示/違反報告)
恋妖(プロフ) - るるさん» るるさん!私は凄くなんかありませんよ!更新は頑張りますm(__)m (2014年1月6日 15時) (レス) id: 7d01de007a (このIDを非表示/違反報告)
恋妖(プロフ) - 真っ黒さん» 真っ黒さんありがとうございます!期待に答えられるように頑張ります(^-^) (2014年1月6日 15時) (レス) id: 7d01de007a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:恋妖 | 作者ホームページ:siguiove  
作成日時:2014年1月4日 12時

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