6話 ページ7
レントレイカ「「Aお姉ちゃんの従兄弟です!!」」
声を合わせて二人が言った。
キルア「ふーん従兄弟だったんだ」
キルアが納得したように頷いた
A「まぁややこしいんだけどね」
キルア「何が?」
普通は可愛い女の子とクール系の男の子と思うだろう。けど…
レント「オレこんな格好ヤダよ!レイカがやったんだ!!」
レイカ「えっだってレント可愛いもん」←
レント「うわぁぁぁぁ!!!レイカの鹿ぁぁ!!」
とレントがレイカを叩き始めた。
キルア「えっ?!」
キルアは混乱していた。
A「つまりレントは『男の子』なんだよ」
レント「もしかしてお兄さんもオレを女だと?」
キルア「ごめん…」
レイカ「クププッッお兄さん最高b」
レント「うわぁぁぁぁ!酷っ!ってならお兄さんきっとレイカの事も間違えてるよ(`・ω・´)」
ここぞとばかりにレントがドヤ顔をした。
レイカ「別にいい(・_・)」
▽レントは敗北した
レント「酷い…。゚(゚´Д`゚)゚。」
A「まぁこの子達双子なんだ。もう帰ると思う。」
キルア「てかAの母さんに言っておくのはどうした。」
A「あっ忘れてた!」
そう言って階段を降りた。
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ビスキュイ(プロフ) - とっても面白いです☆よかったら、私の小説も見てみてくださいね! (2014年1月11日 11時) (レス) id: e83c7c87c0 (このIDを非表示/違反報告)
恋妖(プロフ) - アリサさん» アリサさん。ありがとうございます(_ _) (2014年1月7日 18時) (レス) id: 7d01de007a (このIDを非表示/違反報告)
アリサ - 続き楽しみにしてます! (2014年1月7日 17時) (レス) id: 811bfe27a4 (このIDを非表示/違反報告)
恋妖(プロフ) - るるさん» るるさん!私は凄くなんかありませんよ!更新は頑張りますm(__)m (2014年1月6日 15時) (レス) id: 7d01de007a (このIDを非表示/違反報告)
恋妖(プロフ) - 真っ黒さん» 真っ黒さんありがとうございます!期待に答えられるように頑張ります(^-^) (2014年1月6日 15時) (レス) id: 7d01de007a (このIDを非表示/違反報告)
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