4話 ページ5
「よし、お母さんに言ったぞ。」
そうやって自分で確認して部屋に戻った。キルアが寝てるしとそっとドアを開けた。
キルア「あっヤベッ!」
A「うわっ!キルア起きたの?」
せかっかくそっとドアを開けたのに。
キルア「んっ?はじめから起きてたけど。」
A「えっ…ちょなんで寝たふりなんか!」
そう聞くと、
キルア「ボソッAと一緒にいたかったから」
A「なんか言った?」
キルア「別に」
キルアがボソッと言った気がしたがどうやら気のせいらしい。
キルアなんで寝たふりなんかしたんだろうなぁ
わからなかったが取りあえず
A「起きたんだったら帰りなよ。暗いしさ。」
キルア「ヤダ」
A「ヤダって言ってもどうするの?」
キルア「じゃあ…Aの家に泊まる。」
A「えっ!?」
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ビスキュイ(プロフ) - とっても面白いです☆よかったら、私の小説も見てみてくださいね! (2014年1月11日 11時) (レス) id: e83c7c87c0 (このIDを非表示/違反報告)
恋妖(プロフ) - アリサさん» アリサさん。ありがとうございます(_ _) (2014年1月7日 18時) (レス) id: 7d01de007a (このIDを非表示/違反報告)
アリサ - 続き楽しみにしてます! (2014年1月7日 17時) (レス) id: 811bfe27a4 (このIDを非表示/違反報告)
恋妖(プロフ) - るるさん» るるさん!私は凄くなんかありませんよ!更新は頑張りますm(__)m (2014年1月6日 15時) (レス) id: 7d01de007a (このIDを非表示/違反報告)
恋妖(プロフ) - 真っ黒さん» 真っ黒さんありがとうございます!期待に答えられるように頑張ります(^-^) (2014年1月6日 15時) (レス) id: 7d01de007a (このIDを非表示/違反報告)
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