3話 ページ4
フォア「これで終わりだね。」
A「やっと終わったよ」
キルア「……」
A「うわっ!!7時だ、暗いしかえりなよ!」
フォア「わかった(^-^)/」
A「ほらっキルア…キルア?」
キルア「zzz……」
A「あー寝たかー前にもあったし(昔)起きたら帰るように言うから大丈夫か。フォアは帰っていいよ」
フォア「うん。じゃあまた明日(o・・o)/〜」
A「バイバーイ!」
バタンッ
A「ふぅ。もぅ寝ちゃって。」
ぶつぶつ1人で言っているとキルアがコロッと転がった。そのせいで私の足にキルアの手が触れた。
A「ビクッ あぁなんだ、フフッ。」
明らかに可笑しくなった自分に苦笑するしかなかった。
キルアが前に寝ちゃったのは3歳のころか。
まぁ取りあえずお母さんに言っとくか。
そう思って階段を降りた。
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ビスキュイ(プロフ) - とっても面白いです☆よかったら、私の小説も見てみてくださいね! (2014年1月11日 11時) (レス) id: e83c7c87c0 (このIDを非表示/違反報告)
恋妖(プロフ) - アリサさん» アリサさん。ありがとうございます(_ _) (2014年1月7日 18時) (レス) id: 7d01de007a (このIDを非表示/違反報告)
アリサ - 続き楽しみにしてます! (2014年1月7日 17時) (レス) id: 811bfe27a4 (このIDを非表示/違反報告)
恋妖(プロフ) - るるさん» るるさん!私は凄くなんかありませんよ!更新は頑張りますm(__)m (2014年1月6日 15時) (レス) id: 7d01de007a (このIDを非表示/違反報告)
恋妖(プロフ) - 真っ黒さん» 真っ黒さんありがとうございます!期待に答えられるように頑張ります(^-^) (2014年1月6日 15時) (レス) id: 7d01de007a (このIDを非表示/違反報告)
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