HUNTER×HUNTER キルアに…

２話 ページ3

A「あっキルア」

キルア「んっA」

フォア「じゃあ宿題教えるからAの部屋にいれてもらっていい？」

キルア「フォアってなんでそんなに頭いいんだろうな」

フォア「ﾌﾌｯAと同じ事いってる〜さすが幼なじみだね。恋人になったらラブラブになりそうだね！」


A「あーもう宿題会しよ？はい上がって上がって！」

フォア「あはははA照れてるー」

キルア「早くやろーぜ」

フォア「あっもしかしてキルア君も照れてる？」

そんなことを言いながら、私の部屋に案内した。フォアの部屋より一回りくらい大きいこの部屋。

フォア「Aってキルア君以外の男子を部屋に入れたことってある？」

A「えっ無いけど？」

フォア「だってさーキルア！」

キルア「はっ？なんでオレ」

フォア「くふふふふ」

雑談が始まったようなので、

A「ちょとーちゃんとやろうよ！」

と仕切り直した。

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