1話 ページ2
A「やっと終わった〜」
フォア「うるさい」
A「ごめんごめん!」
今、長い学校タイムが終わり帰宅中です。
フォアは親友で頭がいいので宿題を教えてもらうことにしたのです。
A「なんでフォアは頭が良いのかなぁ」
フォア「いや、それは私もわからないな」
その時、
A「メールだ。んっキルア」
フォア「キルア君どうしたの?」
A「宿題教えろだってさ。いい?」
フォア「もちろん。けどそうなると私の部屋じゃ狭いな〜」
A「じゃあ私の家でやろっか」
フォア「いいよ。じゃあキルア君に言っておきなよ。」
A「Ok!」
この時はあんなことになるなんて思いもしませんでした。
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ビスキュイ(プロフ) - とっても面白いです☆よかったら、私の小説も見てみてくださいね! (2014年1月11日 11時) (レス) id: e83c7c87c0 (このIDを非表示/違反報告)
恋妖(プロフ) - アリサさん» アリサさん。ありがとうございます(_ _) (2014年1月7日 18時) (レス) id: 7d01de007a (このIDを非表示/違反報告)
アリサ - 続き楽しみにしてます! (2014年1月7日 17時) (レス) id: 811bfe27a4 (このIDを非表示/違反報告)
恋妖(プロフ) - るるさん» るるさん!私は凄くなんかありませんよ!更新は頑張りますm(__)m (2014年1月6日 15時) (レス) id: 7d01de007a (このIDを非表示/違反報告)
恋妖(プロフ) - 真っ黒さん» 真っ黒さんありがとうございます!期待に答えられるように頑張ります(^-^) (2014年1月6日 15時) (レス) id: 7d01de007a (このIDを非表示/違反報告)
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