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『お父様〜!』
『このナイフは君がとうさんに突きたてたナイフだァーッ！！』
『と言うのを聞いたような気がします!』
と言いながら矢をぶっ刺した。
刺された傷が直ぐにふさがった瞬間
何か後ろから出てる何かが
これが[世界]か。金色オーラパネェ
すげぇ。(こなみかん)
____________________________
これが幽波紋というものか。
さっきのルチーフェロの寄行を忘れてとりあえず幽波紋とやらを出してみる。
『うわぁ...カッコいい...』
キラキラと目を輝かせる娘はまさしく子供だ。
それより、ルチーフェロは幽波紋が見えている。
幽波紋を既に発現しているのか。
するとエンヤが、ドアのノックもせず飛び込んできた。
『DIO様!?スタンドを発現したのですね!!』
『あぁ...なんて美しいお姿...』
私の姿に見惚れてるエンヤは私にタロットカードを渡してきた。
『さぁ、一枚引くのですじゃ。』
出てきたのは[世界]
正位置 は 完成、統合、成就
このDIOが持つにふさわしい幽波紋の名だ。
ルチーフェロの能力も気になるが己を知ることから始めよう。
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エキセントリックマン(♀)(プロフ) - FF外から失礼するゾ〜（謝罪） この小説面白スギィ！！！！！すみません､とても気に入りました！読んでていいなと来る部分が多くて好きになりました!応援しています！ (2019年10月15日 0時) (
レス) id: 061510c128 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：オレちゃん | 作成日時：2019年8月13日 16時
