【歌い手】短編集【学パロメイン】

番外編【みんなのお昼ご飯】〜弁当〜 志麻セン ページ7

センラさんSideです。クラスメイト【】でてきます。会話文多めです。
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センラSide
こんにちは。センラやで。
今日な、志麻くんと昼ご飯食べようって約束してんねん。今から呼びにいくんよ。
セ「志麻くん！」
志「どうしたん？なんかあった…っあ！」
やっべ忘れてた！見たいな顔しとる。
セ「も〜忘れてたん？」
志「ごめん！忘れとった。」
セ「別にええですよ。」
志「ありがとう！センラ大好きや！」
ギュー
セ「わぁっ！？ちょっ、志麻くん///」
なんか抱きつかれてるんですけど！
志「はははwww可愛ええなぁww」
【【【志麻！イチャイチャすんな！】】】
パッ
志「いやなんで俺だけなん！？」
セ「やっと離してくれた…行かへんの？」
志「だってあいつらが俺だけ…」
セ「しょーもないことで喧嘩せんといて。」
志「はーいセンラお母さんww」
お母さんてwww
セ「お母さんやないわww」
パチン
志「はい、屋上まで競争なー」
セ「えぇ！？ちょっとまってやー！」
志「よーい…どん！」
ダダダッ！
セ「あぁっもう！まてやー！
タタタッ！
〜中略〜
志「センラ遅いで〜。」
セ「はぁはぁ、志麻くんが速いだけやわ！」
センラは遅ない！むしろ速いわ！
志「いただきまーす。」
あっもう食べとる！ずるい！
セ「いただきます！」
〜中略〜
セ「ごちそうさまでした。」
はぁ〜美味しかったわ〜。
志「え、速っ！！」
セ「センラは食べるのは速いんよ！」
志「まだ根に持っとるん？」
えっ、なんでバレたん！？
志「俺センラが隠してる事わかるんよ。」
セ「えっ怖いわ…」
嘘ついたわ。ホンマは結構嬉しい。
この気持ち志麻くんにバレたくないな。
志「嘘ついてるやろ？」
セ「う、嘘なんてついてへんよ？」
バレんといて！恥ずかしいから〜！
志「ホンマは嬉しいんやろ。
でも恥ずかしいから嘘ついて、それでb」
セ「あぁ〜！ストップストップ！」
全部バラされる前に止めんと！
志「どう？合っとる？」
セ「全部合ってるから黙っといてえぇ！」
志「俺の前で嘘つかん方がええで？」
そんなん言われんでもわかっとる！
それにするつもりもないわボケェ！
セ「はよご飯食べーや！まだ残っとるで！」
志「はーいセンラお母さん！」
セ「お母さんやないわ！」
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これぞエセ方言。
ご飯中はイチャイチャしてそう。
※作者の独断と偏k(ry※
更新遅れた理由がしませんの小説を
読みまくってた事とは言えない。
文字数ピッタリだ

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