無口な大罪人は妖怪です！！【七つの大罪】 (ページ7)

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歓迎会で．．．．ページ7

メリ「まず、ｺﾞｰｽﾄ・ｼﾝ
こいつはA【迷惑の罪】で幻の大罪人だ！まじ可愛くてスタイルも抜群俺のものだぞ((バシッごめん」
貴方「((ペコリ」

メリ「でこっちがリオネス王国の第三王女エリザベスだ！」
エリ「どうぞよろしくお願いします
A様❢」
貴方「((ニコッ」

エリ「//////////((カァァ」

ディア「じゃあ歓迎会するよ！」

歓迎会中

エリ「あの～A様はなぜ【迷惑の罪】
と言われているのですか？」

貴方「((_〆(・ω・｀ )ｶｷｶｷ
『私は昔から無口でそれから真珠の森を氷にしてしまっまたの，そして私の能力の一つ
　ｽﾉｰ・ﾁｪﾝｼﾞ
《氷河の変化》
の久しぶりに使ったせいで村人に迷惑をかけて
しまったからです』」
エリ「そうなんですか．．．．」
バン「ならよ団ちょになってみろよひッ．．．/////////」
貴方「((コクリ」
　ｽﾉｰ・ﾁｪﾝｼﾞ
《氷河の変化》

貴方「よっ！エリザベス」(メリオダスの姿ですあとメリオダスの声です)
エリ「！？A様がメリオダス様に」

貴方「じゃ！！次はディアンヌ！
《氷河の変化》」

グングングン

ディア「あっ僕だ！！」
貴方「あっ！団長～！僕だよ！
ディアンヌだよ！かわいい？」
ディア「Aに抱きつける～((ニコニコ」
((ギュッ

貴方「じゃあ～！次はキング
《氷河の変化》」

貴方「オッオイラはキングだよ((モジモジ」

貴方「じゃあ次はエリザベス様ね
《氷河の変化》」

エリ「A様？」
貴方「どうしたんですか？」

メリ「( ＾ω＾)おっおっ○いが((モミモミ」
貴方「メリオダス様．．．」
エリ「メッメリオダス様．．」

((ボンッ

貴方「((ペコリ」

全/貴方「すごい/です！！」