名前のないサイヤ人【ドラゴンボール】

34話 気を抑えるのだって修業だよ？ ページ39

ーA目線ー


そして…あっという間に半年が経った


A「ふわぁ〜よく寝た」


俺は、朝の朝食を取りに行った


A「今日は何にするかな〜
やっぱり肉だよな肉〜！」


俺は、恐竜をちゃちゃっと倒して
焼いて食べた


A「ふうー、食った食った〜」


俺は、身支度を済ませて
2人のサイヤ人の気を感じ取り
そちらに飛んで行った


え？修業したのかって？


もちろんさ！


俺は、気を抑えるのを意識しなくても
抑えられるようになったんだ
だから、空を早いスピードで移動しても
そこまで気づかれないんだ


あ！あと武天老師って言う
じっちゃんにかめはめ波って技を
教えてもらったんだ！


おそらくこの大きな２つの気がサイヤ人
この気の先は……ピッコロと悟飯か


A「よし！いっちょ行ってみるか」


俺は、ピッコロと悟飯の所に行った


するとそこにはもう先客がいた

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