33話 似た雰囲気 ページ38
飛んでいると、都があったので
食べ放題のお店に行った
A「ふぅ〜、
食った食った腹八分目腹八分目と………」
ブルマ「孫くん?」
クリリン「悟空?」
武天老師「悟空?」
すると、女性と背の低い男と
老人が近づいて来た
ブルマ「あら、違うわ……ごめんなさい
つい知り合いに
雰囲気が似ていたもので………」
クリリン「そうだよな……
アイツは死んだだもんな」
A「おまえ、悟空の知り合いか?」
ブルマ「え、えぇ………そうだけど…」
A「兄がいつも世話になってるな」
クリリン「兄って………え!?
それじゃあ………」
A「俺は、
悟空の双子の妹Aだ
今は、半年後のサイヤ人が来るまで
ぶらぶらしているところだ!」
3人「えぇ〜!?」
クリリン「悟空の妹!?」
ブルマ「しかも双子の!?」
ブルマ「じゃあ尻尾が生えているの?」
A「あぁ、服の中に入れているが……
よく分かったな?」
武天老師「お主もサイヤ人なのか?」
A「そうらしい?」
ブルマ「ねえ、あなたの目的は何?
どうして、半年後に
サイヤ人が来るのをしっているの?」
A「それは、カクカクシカジカで」
俺は、悟飯とピッコロにあって、
今までのことを聞いたのを話した
ブルマ「じゃあ、あなたは
私達の味方なのね!」
A「勘違いするな?
今回はたまたまそうなっただけで
俺の目的は、兄ちゃんに会うことだ…
じゃあな……」
俺は、お勘定を払って出て行った
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作者名:rettyu赤夜叉 | 作成日時:2018年4月8日 22時