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信と漂は私を快く受け入れてくれた。
信と漂は、天下の大将軍を目指しているという。
２人はよく将軍の活躍や、あの国の騎馬がすごい！なんて話をきかせてくれた。
いつしかそんな夢を抱く２人を近くで支えたいなんて思うようになって
２人と一緒に、木剣を振るようになった。
〜〜〜
私が李典のもとに引き取られ、３年がたった。
私たちは１３歳になった。
「信も漂もがんばれー！」
１３歳になった今でも修業は続けていた。
信と漂はメキメキと腕を上げていき、いつも接戦
そんな２人に私は今日も檄を送る。
いつも通りの日常がこの後の出来事をきっかけに
ガラリと変わってしまうなんて思いもしなかった。
ふと土手の上を見上げると高貴そうな服を着て、立派な髭のおじさんがこちらの方を
じっと見ていた。
信「！」
………………………………………………
短いし拙い文章ですみません。(^^ゞ
こんな作品でも見てくださってくれる皆様。
これから精進していこうと思うので
温かい目で見てくださるとうれしいです。
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レモン - ひか(ﾟωﾟ)さん» そう言ってくださるとめっちゃ励みになります! 期末終わってひと段落したので全然更新できてない分バンバンがんばります! (2019年12月13日 20時) (
レス) id: 37a3f0ddc8 (このIDを非表示/違反報告)
ひか(ﾟωﾟ)(プロフ) - 頑張ってください♪いつも面白い小説を、ありがとうございます＼(´・∀・｀)／応援してます！ (2019年12月1日 8時) (レス) id: d360efa771 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レモン | 作成日時：2019年8月6日 12時
