その1ッ!! ページ3
(セトside)
俺は今、窮地に立たされていた。
セ「だから何で分かってくれないんすか…」
貴「だって、どう考えても信じられないし」
キドに任務を頼まれた。
能力を持っている子がいるから、少し手合わせしたいと、
それで俺に、その子をアジトに連れてきてほしいと。
俺も最初は簡単だと思って、受け入れてしまった。
その子に会ってみたものの、そしてメカクシ団のことを説明したものの…
貴「何それ。うさんくさ」
ふっと鼻で笑われながら、そう言われた。
地味にグサっと、俺のどこかに刺さった。
セ「あのー…言ってること分かってるっすか?」
貴「分かってるかどうかって言うより、そんな話に聞く耳持たないよ」
誰か助けてほしいっす…。
その2っ!→←設定。 い…い…いかだ。 だ…だ…大好きセト!! セ「俺もっす!」 ギューッ
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reia - 何度も読んでしまうwww (2014年3月21日 18時) (レス) id: 309f85c91d (このIDを非表示/違反報告)
なな - すごく面白いです♪♪ (2014年2月3日 18時) (レス) id: a0c312bf0c (このIDを非表示/違反報告)
さくらもち(プロフ) - おもしろかった♪お気に入り登録させてもらいます。 (2013年12月19日 19時) (レス) id: 80c708754a (このIDを非表示/違反報告)
りんご - 面白かったです。 (2013年11月23日 15時) (レス) id: edd982799f (このIDを非表示/違反報告)
レモン - 翡翠@留宇さん» 気にしてないょ―ww 続き頑張るからまた見てにょーんww (2013年11月18日 18時) (レス) id: fd9e639e82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:☆。:・*★檸檬★*・:。☆ | 作成日時:2013年11月11日 23時