みっくんのカ・ク・シ・ゴ・ト3

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〜楽屋〜



玉「A〜〜♪」



名前を呼んで抱きついてきた




A「どーしたの？//苦しいよぉ」



玉「昨日大丈夫だった？」




A「…うん。」




A((キスしたなんて言えないよ…



ニカ「大丈夫ってw」



千「Aだって、ミツと……」


A「うわっー！！」



玉「ど、どーした？！」




A「お、お腹痛い………」



玉「今、暖かい飲みもの持ってくるね」




A「ありがと。」



そう言って裕太は、楽屋から出ていった。




A「みんな昨日のこと内緒にして！」



ニカ・千「はーい！」



横・宮「昨日なんかあったの？」




藤「さぁね…w」



北「A〜wお腹痛くないでしょ？」




A「………//」


北「みんなに嘘ついた罰ね？」




その瞬間床に押し倒されて……



お互い見つめあって……



A「な、なにすんの？//」




北「どーしよ。キスとか？」



その瞬間唇が奪われて…



宮「Aちゃんとミツが……」



宮「キ、キスーーーーー？！」



横「ま、まじか…」



千「今日もキスしてるしw」


まだキスは、続いてて……




顔が赤くなってきて。




唇が離れた瞬間




A「ダッ、ダメだよ……//」



北「まだダーメ。」



また、キスをして……



そんなことしてたら、



ガチャッ!




ドアが開く音がした




玉「お前ら何してんの？」




Aは、ミツのお腹を押して起き上がって。



北「痛っ……」




A「み、みつのバカ//」

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