みっくんのカ・ク・シ・ゴ・ト3

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A「んん〜〜……」



目覚めたら、まだ夜で……




そこは、自分の家だった。



A「自分のベッドで寝てる？」



自分のベッドで何で寝てるんだろ。って思いながらリビングに行くと、ソファーに、ミツが寝ていた。



A「えぇ……なんで？」



A((もしかして、ここまで送ってくれたの？




そっとミツに、毛布をかけてあげた。



A((きっと疲れたよね。



Aは、そのままベッドに向かいまた寝た。





〜朝〜



北「んん〜〜……」



北((暖かい…


北「あぁ！寝ちゃってた……」




寝室から、Aが来た。


A「おはよお」



北「お、おはよ。」




A「昨日は、ありがと。」



北「昨日起こしてくれたら帰ったのに。」




A「だってスヤスヤ寝てたよ？」




北「………昨日のこと覚えてる？//」





A「昨日……？」



北「キ、キスだよ！//」



A「あっ……//あ、あれは」


北「少し記憶あるんだなw」


A「あれは……//」



北「俺は、みんなの前でもキスとか平気だから。」



A「……はぁ？//」



北「……だからもっと求めろって//」




A「みんなの前でできる訳ないじゃん//」



北「玉がいるから？」




A「………うん。」




北「ふーん。」



A「な、なに？//」



北「別に〜…」



北((玉の前でもキスしてやるよ

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