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1話 ページ2
Aside
みなさんはじめましてAです！
いまなんと！すごく恥ずかしいです！
回想
今日は衛宮さん家に来ています。
士郎「あ、柊。そこの本読んでていいからな」
「は、はい！ありがとうございます！」
そういって本を取ろうとした時に……届かない☆
足がぷるぷる……
「くっ…………」
そして今に至る
「届かない……！」
士郎「大丈夫か……？」
ビリー「マスター……w」
あ、笑ったなビリー。
「ビリー！！あとで覚えてろ！」
士郎「取ってやるよ。ほら」
「ありがとう…ございます…」
すごい恥ずかしいなにこれ
セイバー「士郎。なんですかいまのAは！可愛すぎやしませんか！！？」
士郎「まあとりあえず落ち着けセイバー」
地味にいまバカにされたの？
背が長くなりたい。
あとでエミヤさんにどうやったら長くなるか教わろうかな……
ビリー「マスター、多分教えてくれないと思うよ」
「心を読んだ……だと……？」
ビリー「いや声に出てるからね？けど僕としてはそのままの方が可愛いと思うけど」
「マジかー。それからいまバカにした？」
ビリー「……どうしてこんなにも純粋なのか教えて欲しいよ」
は？？？
セイバー「アーチャー。決着をつけましょう。」
士郎「セイバー！？」
ええ！？何が起きたの！？
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作者名：飴が食べたい今日この頃 | 作成日時：2018年9月15日 18時
