~侍少女の物語~

朝飯だよ♪ ページ5

貴方「布団たたみ終わったな！」

平「だな！…あァァァァ！早く行かねぇと新八っさん朝飯食われるゥゥゥゥ！」

貴方「おかわりあるからそんなに焦らくても…(苦笑)」

っと言った時には横に平助はいなかった。平助、足早ぇっ!

その後から歩いて食堂に向かった。だってトシさんに怒られるからね！

食堂に近くになるにつれてどんどん、トシさんの怒鳴り声が廊下に響いて会話が丸聞こえだった;ここに間者でも来たりしたらアウトだったな、、、

まぁ、こんな所には居ないか�。と、１人、ノホホンっとしていたら、後ろから

齋Γ何故アンタはここに入らないんだ？｣

齋藤さんに声をかけられました。物凄く返答に困りました←作文!?

それはさておき、

どう答えようか…まさか『トシさんに怒られるから入りずらい』なんて斎藤には言えないし‥

ぁ、そだ！

貴｢部屋で書き物書いてたんだ(￣^￣;)｣…言い訳キツ過ぎたろ！俺!

斎藤「アンタが書き物「あ、いや！そうじゃなくて！」だろうな。」

貴方「な、何で!?」ってか、さりげなく酷っ！

斎藤「アンタのことだから、副長に「あぁぁぁぁぁ！」何故そんなに「もう何も言わなくて良い！」承知した。」

貴方「…もう行こうか…」

斎藤「アンタもな。」

斎藤退場。

貴方「斎藤、色々と怖いわ…」

何かトシの方が怖くないと思ってきたので食堂にレッツゴー！←

貴方「みんなおはようg「お、A」はよ！佐之」

佐之「みんな、もう食べ終えて出てった「それは本当かっっっ？」当たり前だろ！」

貴方「そうか…」

佐之「でも、土方さんに叱られなかったから運良かったじゃねｰか!」

貴方「ま、そうだな！」
こういう時は明るく！いかないt「おいっ！A居るか！」

貴方「嫌だ！俺もうt「良いから来い！」嫌だぁぁぁぁぁ！←」

土方鬼三は「おいぃぃぃ！」うるっ！…モノホン来たァァァァ！→←平助が可愛い過ぎる件by、天桜

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