~侍少女の物語~

黄瀬「えっ…ちょっ…えっ。」 ページ24

〜〜次の日〜〜

天宮「はじめまして。又はお久しぶりです。天宮光夜です。」

紫原「あ〜天宮だぁ、久しぶりー。」

緑間「何時ぞやの…」

天宮「そんな昔のコトか？」

黄瀬「えっ…ちょっ…えっ「あー涼太〜来たぞ。昨日言った通り来たぞ。」う、うぇぇえぇぇえ⁉」

天宮「昨日言った。ってか自分d「覚えてるっス‼」そうか。じゃ、バスケというモノを教えてもらおう。」

青峰「お前、バスケ興味あんのか⁉」

天宮「そりゃ、あるに決まって「よしっ！じゃ、今からヤローぜッッッ‼ 」お〜！」

いきなりテンション高いッッッ‼

今まで一言も喋ってなかったのに⁉

バスケって単語でて来てからのテンション高いッッッ‼

緑間「黄瀬も青峰を見習うのだよ。」

黄瀬「よけーなお世話ッスよ‼

ってか、お母さんみたいなんでそのキャラ本気でやめて欲しいッス。」

緑間「(´･ω･`)」

黄瀬「そんな顔してもダメッス‼」

黒子「反抗期ですか。黄瀬君。(＾ω＾)」

黄瀬「黒子っち可愛いけどその顔却下ッス‼」

天宮「可愛いからいいじゃないか。」←

天宮「コレが…ばすけ！」黒子「何故でしょう…スゴく天宮さんが可愛いく見えました。」→←黄瀬君と天宮のやり取り。

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す