~侍少女の物語~

第一話！ ページ3

貴「はッ…！なんだ…夢か！」

重い体をお越し、道場に向かう。

貴「…」

近藤さん達と一緒に京に来て大分たつ。最初は、不安だらけだったけど、今は当初の不安
なんか忘れて、毎日を過ごしている。俺は、新撰組みんなが幸せn「何、一人言言ってるの？おばあちゃんみたいだよ♪」誰かじゃあァァァ…って総司か！

総司「うん、驚かせてごめんね☆」

貴「いや！全然大丈夫！一瞬トシさんの声がしたからトシさんかと思って強く言ってごめん。」

総「いや！こっちも大丈夫だよ！(僕の声が土方さんに…!?ウプッ)ごめん、ちょっと気分悪いから…また後でね！！」

貴「あぁ！朝飯はちゃんと食いに来いよ�！」

行ったな…総司のやつ大丈夫か？大分顔色悪かったが…まぁ

貴「うまい飯

食えば元気になるか!」←

そう自分に言い聞かせた。

その後朝飯の材料をとりに行こうとしたが…ある失敗にきずいた…

貴「みんな起こすの忘れた！」

元々俺の役職は、特別戦闘、医療斑の組長なのだが…女と言う理屈のせいで
新撰組幹部専用補佐をやらされている。みんな、幹補と呼んでいる。幹補は、主に家事全般をやる。はっきり言うと俺、この仕事…

貴「むいてねぇし！面倒だし！」

?「ほぉう…仕事放棄とは見捨てれねぇn「必殺！土方殺し！!」おい！会って早々に何で殺されなきゃいけねぇんだよ！！」

貴「えぇー！?…ノリ?」

土「何で疑問系なんだよ！ってかノリで人を殺そうとすんな！…ったく、朝から元気なのは良いことだがここまで来ると…」

貴「朝飯つくるの忘れてた！」←

ヤベェなぁ(-_-;)今日何か物忘れ多いなぁ…

貴「何かの前触れか!?」←←

土「いや、ただの老化だr「必殺！かかと落とし!」おい！仕事もう忘れてたんじゃないだろうな？」

貴「今の今まで忘れてたぁぁぁぁ！」←←←

それから俺は自分でも信じられないくらいのはやさで朝飯をつくった！

貴「さぁて、並び終えたし…みんな(主に平助)をお越しに♪」

あ、ヤベェにやけてきたwww


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーどうも沙奈です！
この小説を見ていただきありがとうございますm(__)m


これから、多分ギャグ一色になると思いますのでこれからも頑張りますので！
これからもごひいきに!←

平助が可愛い過ぎる件by、天桜→←天桜って(あまざくら)と読むんだぜby, 貴方

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