~侍少女の物語~

黄瀬「良いッスか？これh「zzz 」ちょっ！話聞いて欲しいッス(-_-)」 ページ16

今日はモデルの仕事ッス！！ まぁ、そこまでは良かったんッスけど,,,

黄瀬「えぇ！？光夜っちと撮るんッスか？」

カメラ「あぁ、相手役の子が体調不良で、ドタキャンされてなぁ,,,でかわりに…っと言うか黄瀬。どこからあんなダイヤモンドの原石発掘してきた？」

黄瀬「えぇ！？…っ「光夜さん。スタンバイok です！」あ、今いくッス！っと言う訳で、行きましょ！」

カメラ「あぁ…」

カメラの前に立った。だが、光夜っちは居なかった。 あれ？もうスタンバってんじゃ…

[ﾊﾞｧﾝ！！]っと大きい音たてて入って来たのh

ｵｶﾏのﾒｲｸさん「ごめんなさい♪あんまり良い顔してるかr「五月蝿いです。」キヤァァ！ドSなトコもス、テ、キ(^3^)/「スミマセン。今日会ったばかりですけど、俺にあんまり近寄らないで下さい。」それは困るわね！私、仕事出来なくなっちゃう！」

出て来たのは見覚えのある二人。 ｵｶﾏのﾒｲｸさんと光夜っちだ。


　けど,,,一つ不しんな点があったんッス。何故か光夜っちが女の格好をしていた事ッス！！


今、思い出した。…ってか何で今の今まで忘れてたんッスか！今日の撮影は


『初めての女の子と一緒に表紙撮るのと、俺の特集やるって！！！！』


天宮「涼太くゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥん？…どうして俺は女格好なのか説明してもらおうか^言^」


黄瀬「ゴメンッス！！！本当にごめんs∑(*_*)い、痛いッス！！冷蔵庫の時の仕返しッスか!? いや！！ゴメンッス！！本当にsい、痛っァァァァァァァァァァァァ！！」


でも


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...


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柄にもなく心の中で可愛いと思ったのは、きっと何かの間違いッス！！！！


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初めて恋愛系書いてみましたがどうでしたか？ まぁ、初めて。っと言う事で、多目に見てやって下さいm(__)m


あ、まだ誰オチとか決めてないんで！！ 良かったら誰オチにするかとか、希望あればどうぞ！！コメント下さい！！

黄瀬「2000ヒット&評価ありがとうッス！」

赤司「今後もよろしく頼む。まぁ、俺の命令は絶対だからな。」ｼｬｷ

黄瀬「いや！それ言った後すぐにハサミ出さないで下さいッス！！」

紫原「あ、後コメとかいうヤツと評価？よろしく�」

作者「おうふ＼(^p^)／」　全「うわぁ…キモッ！」→←天宮「お、お前も仕事すんのか!？」ｼﾞｬｷ黄瀬「いや、何,,,必殺仕事◯みたいなことしてるんッスか!?」

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
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