~侍少女の物語~

天宮「まぁ、そういう訳で、よろしく！涼太(^_^)/」黄瀬「どういう訳で！？」 ページ14

天宮「おぉ、結構広いな…」

黄瀬「そうッスか？ まぁ、どうぞ、上がって下さいッス！＼(__)」

天宮「…親御さんとかいろいろt黄瀬「あぁ！その点は大丈夫ッスよ！俺、１人暮らしッスから(*^^*)」なら、まだ良かった…本当に大丈夫なのか？ これから１ヶ月家においてもらっても…」

黄瀬「全然大丈夫ッスよ！ 案外、１人暮らしって寂しいもんなんっすよ？ だから、同居人が出来てスッゴイ嬉しいッス！！」

黄瀬…お前…良い人過ぎるだろ！！ 何か…

　 平助に似てるな… ワンコみたいなトコとか！純粋なトコとか！

天宮「あぁ！これから１ヶ月よろしくなッ」

黄瀬「はいッス！！」


何故、このような事になったのか…それは約５０分前に遡るーーーーーーー


青峰「で、結局コイツどうすんだよ！」

黄瀬「うーん,,,,あ！こーゆーのはどうッスか？キセキのメンバーの家に１ヶ月交代で、生活するっていうのは！？」

赤司「…あーあ」

黒子「…言っちゃいましたね…」

黄瀬「！？何か悪い事言ったッスか？」

紫原「ほら、ここにいるみんなで決めたルール！」

黄瀬「！？」

青峰「言い出しっぺルールだ」

黄瀬「！？そんなのいつ決めたんッスk「今、だ。」あ、赤司っちィィィィィ！？」

緑間「…まぁ、要するに。自分で発言した事に責任を持て！！ と言う事なのだよ。」

赤司「…っと言う訳で、初めの１ヶ月間は黄瀬。お前だ」

黄瀬「別にいいッスけど,,,仕事の時とかはどうしたらんッスか？」

全「「「連れてけ。」」」

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っとまぁ、こんな感じで今に至るwww

天宮「お、お前も仕事すんのか!？」ｼﾞｬｷ黄瀬「いや、何,,,必殺仕事◯みたいなことしてるんッスか!?」→←天宮「中間テスト…永遠にタヒねェェェェ！「ちょっ…キャラを守ってェェェェ！！」あい。」

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
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