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美琴side
あれから私達は普通の生活をしていた
明美姉はいないけれど、私にはまだ志保姉がいた。生きててくれたことに歓喜した
灰原「美琴、ご飯よ。」
志保姉のご飯は絶品だ
組織にいた頃は少しだけ作ってくれた
『はーい』
あ、そうそう。
私は今、江古田高校に通っている。
学年は2年生だ
そして私は地味な女の子を変装して通っている
『あれ?工藤…』
灰原「ここ最近、油っこい物ばかり食べさせられたらしいわよ。ヘルシーな料理が恋しくなって私のとこに飛び込んで来たわ」
私の疑問を志保姉が詳しく教えてくれた
『ふーん…?にしても何で油??』
コナン「蘭が最近、油を使う料理にハマっててな…。」
工藤は毛利探偵事務所に居候している
蘭ってのは毛利探偵の実娘で空手家だ
『胃にテロが起きたわけね』
コナン「あぁ…」
灰原「無理して油っこい物を食べるからよ。2日ぐらいここで食べて行きなさい」
コナン「サンキュー!!灰原!」
志保姉と工藤を見てると
『熟年夫婦みたい』
そう思わずにいられなかった
コ哀「そんなんじゃないわよ(ねーよ!!」
『息ぴったり』
流石、相棒。
あーあ羨ましいな
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あい - めっちゃ続きみたいです〜!!更新頑張ってください!!楽しみにしてます‼️ (2月7日 18時) (
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あい - めっちゃ続きみたいです〜❣️更新頑張ってください!!楽しみにしてます‼️ (2月7日 18時) (レス) id: 8d50ee3ef7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宮野志保 | 作者ホームページ：http://uranai FBI,CIA
作成日時：2020年2月7日 3時
