転生62 ページ41
『きっよしーー。』
宮「ぅお！な、なんだよ。いきなり他人の部屋に……。」
ノックもせずに()清志の部屋に入ると、ベッドに寄りかかりながら月バスを見ていた。
思わず鷹の目を使って覗き見ると←
『あ、修造じゃん。』
なんと修造が載っていた。←
宮「？こいつと知り合いか？」
『うん。ほら、前に話したじゃん。空手一緒に習ってたって。』
宮「あー、そんなこと言ってたな。」
『でしょ。(ﾄﾞﾔｧ』
宮「ドヤ顔すんな。で、なんか用があったんじゃないのか？まさか月バス見に来たってだけじゃないだろ。」
『え、すごーい。なんでわかったの？』←
宮「ｲﾗ)てめッバカにしてんのか？あ''？」
『(´ー｀)ﾌｯ』
当たり前じゃないか。←
バキッ
『っっっつお！』←
宮「はよ言え。」
『はーい。私ってさ、モテんの？』
宮「ッブ……。」
▼清志は飲んでいたお茶を盛大に吹き出した。
せっかく早く言ったのに。
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瀬笈葉(プロフ) - はい、わかりますよ大好きですから (2015年8月18日 20時) (
レス) id: adb935a6dd (このIDを非表示/違反報告)
白嶺(プロフ) - 瀬笈葉さん» お、わかる口ですか← ふふふ((そーです。私好きなので(●´ｰ`●) (2015年8月18日 20時) (レス) id: a3707f4361 (このIDを非表示/違反報告)
瀬笈葉(プロフ) - え？露西亜寿司、ふぁっ��(ﾟДﾟ)デュラララすか (2015年8月18日 20時) (レス) id: adb935a6dd (このIDを非表示/違反報告)
怜理(プロフ) - 赤高さん» コメントありがとうございます！ちょっと忙しいですが更新頑張ります(´∀｀*) (2015年3月5日 16時) (レス) id: a3707f4361 (このIDを非表示/違反報告)
赤高 - 続きが、気になって仕方がないです！ (2015年3月5日 16時) (レス) id: 033c35a6dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：怜理 x他1人 | 作成日時：2015年1月10日 16時
