今日:1 hit、昨日:18 hit、合計:21,023 hit
小｜中｜大
STORY 9 ページ10
ーーーーー
「サッカー部入りませんかー⁉︎」
「アメフトやろーぜ！」
たくさんの部活勧誘が行われている中、大我はバスケ部の先輩を連れてバスケ部の所へと向かっていた。
「ははは、大我は変わっていないなぁ…」
「まったくね…、先輩に対しての敬意が無いのかしらね」
そんな事を話しながら女バスの所へと向かう。
「なぁ柊花。………女バスってどこだ?」
「あら、偶然ねA。 私も探しているのだけれど見つからないわ」
一瞬にして焦る私たち
「………男バスの所に行けば分かるかも知れないよな」
「ええ、そうね。大我を追いかけましょう」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「黒子のバスケ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
れーね(プロフ) - ころさん» あああありがとうございますっ！ これからも頑張りますねっ♪ (2014年2月10日 19時) (
レス) id: a8ee3e0c57 (このIDを非表示/違反報告)
ころ - 面白いです！ 続き頑張ってください！ (2014年2月10日 19時) (レス) id: 462f952e5c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：音央 | 作成日時：2013年12月23日 12時
