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STORY 3 ページ3

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入学式が終わり、クラス発表。


「さすが高校ね、双子でもクラスが同んなじだわ」


柊花がそう言っていたので確認してみたらビックリした
てっきり双子だからクラスを分けられるのかと思っていた。


「……………ねぇ、A。」


柊花がクラス表を見ながら言う。


「どうした? ………誰かいたか?」


知り合いの名前がいるのかと探してみると、見つけた。


「……テツヤ」



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れーね(プロフ) - ころさん» あああありがとうございますっ! これからも頑張りますねっ♪ (2014年2月10日 19時) (レス) id: a8ee3e0c57 (このIDを非表示/違反報告)
ころ - 面白いです! 続き頑張ってください! (2014年2月10日 19時) (レス) id: 462f952e5c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:音央 | 作成日時:2013年12月23日 12時

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