塔の上に住む少女 season1 (東方project×おそ松さん)

#7 ページ8

A「貴方は誰？」

その赤いお姉さんはビックリして私に向けて拳銃を向けてきた

A「あ、あの悪い奴じゃないんですよ!!」

？「貴方はここの人？」

A「違います!」

その人は拳銃を下してトランシーバーで会話し始めた。

？「あの、ボス。女の子が一人います」

？「だから、名前を聞けと？」

？「さっさと来てくださいよ!?」

そういう風に話してるのを見ながら扉が気になる。

？「あの、お名前は？」

A「えっと、メアリー・Aです!」

そういうとまたトランシーバーで会話し始めた。

私は暇になったので扉に入ろうとした時。

扉の向こうから話声が聞こえた

？「ふふ、可愛いお嬢さんが2人いるなぁ」

？「どうしますか？」

？「まだいいだろう」

そんな声が聞こえる。

悪い人なんだろうか？いい人なんだろうか？

？「私の名前は霊夢。さぁ、一回下に降りるわよ」

そう言われると霊夢さんは私の手を引いた。

A「あの、、、？」

？「お話しは後で」

そう言われるま階段を下りた。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
歌ったら風邪が悪化してコンタ〇クじゃ駄目みたい。

病院は行きたくないですよ。

注射打たれたらどうするんですか!?

明日学校だよ!?休んでいいよね?

頭痛いけど熱は、、、(今測り中)

ピピピー←体温計がなる音

「36,6°だった」

熱ないじゃない！

#8→←#6

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す