マルフォイくんに恋をしました。【ドラコ・マルフォイ】

マル「ポッター君、そのうち家柄のいい魔法族とそうでないのとがわかってくるよ。間違ったのとは付き合わないことだね。そのへん僕が教えてあげよう」

ハリー「間違ったのかどうかは自分で見極めるよ。どうもご親切様」

マル「ポッター君。僕ならもう少し気をつけるがね...ん？君は...........君はどうだ？」

「え？私...？」

意地悪な君

これが君と私の出会い

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おはこんばんにちわ！

ﾚｸﾞです！！

今回はマルフォイ落ちの小説です！

コメント、評価お願いします！執筆状態：連載中