Story 7 (さ) ページ9
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A「耕大っ!」
サグワ「うわ!なんだよーw」
後ろから思い切りAにハグされ体制を崩しかける俺。
A「大好きっ!」
サグワ「俺も♡」
そんな甘々な生活だった。
Aがいなきゃここまで来れなかった。
A「耕大♡ 耕大♡ 耕大♡…」
俺の名前を呼ぶAの声がこだまする。
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サグワ「はっ!夢か…」
相当うなされたのか俺の着ていた服は汗でびちょびちょに濡れていた。
A…
会いたいな…
あれ?なんで俺こんなこと思ってんだろ。
Aに別れよって言ったの俺なのに。
でも…
でもやっぱやり直したい。
もう一回…
ちょっと親方に聞いてみよっかな。
そう言って俺は親方にLINEを送った。
サグワ親方ー
親方なにー
サグワ俺今度Aと親方と三人であそびたい。
親方分かった。聞いてみる。
こんなんでいいのかな。
なんか緊張するー…
俺はそう思いながらまた布団の中へ潜り眠りについた。
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しい - 関西弁と大分弁が混ざってますねww (2016年12月16日 22時) (レス) id: cdc60a587c (このIDを非表示/違反報告)
まふもぐ(プロフ) - いいね!! (2016年8月21日 2時) (レス) id: 120039610e (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時:2016年5月13日 23時