推しと同居始めます。4【名前変換オリジナル】

...その後 ページ50

初の結婚会見を終わらせた私は三尋くんと共にパーティーの準備をする。


なんのパーティーかというと、ララがね…


ララ『結婚会見お疲れ様パーティよ！』




という事で行うことに…笑

でも感謝しているよ、ララにもみんなにも





三尋「結局家でだもんね〜みんな来たら紫乃とイチャイチャできないっつーの」


「もう、またそんなこと言って…」






――ピンポーン



「きた！」





ドアを開けると勢いよくララが飛び出してきた。




ララ「紫乃〜！！良かったわ！お疲れ様！」



「ありがとう！」



石田「ララが会いたがってたぞ〜？笑」


ララ「は、はぁ！？/////」



「ララ…♡」




伊織「紫乃、緊張してたろ？」

圭「顔真っ赤だったよ？」

絢太「どーせまた三尋とイチャイチャ…」

晶「…んむっ」





大切な仲間、友達





三尋「ほらほら、入って？」








こんなにも暖かい場所が自分にあるだなんて

19歳の頃は思ってもいなかったな…







伊織「紫乃、会見良かったぞ」

「ありがと！伊織くん」



伊織「さすが俺が惚れた女(コソッ)」


「っ…！！！/////」







三尋「…伊織〜？？(圧)」


晶「あーあ、怒らせた」

絢太「相変わらずのヤキモチやきだな」

圭「伊織も、からかわないの笑」



ララ「ラブラブねぇ〜」








「んー！！///伊織くんのバカー！」




三尋「紫乃？」




三尋くんに腕を掴まれる。







「…え？」



三尋「…みんな帰ったら…覚悟しといて？？(圧)」






怒ってるぅ!!!




石田「俺らが帰ったら…お楽しみタイムだな(ﾆﾔﾆﾔ)」







私はこれからも三尋くん、貴方にドキドキさせられるのです。







「も、もう〜！！」









永遠に、1番の推しなので…////

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