story twenty six ページ27
〜Aside〜
志「センラさん
めっちゃ可愛いやん」
え?え?
センラが可愛い?
何言っとん志麻くんは
『冗談もほどほどにしてください!』
志「冗談じゃないのに....」
『?なんか言いました?』
志「!? いやいやいやいやいやなんも言ってないで??」
『むぅ 怪しいです......』
志「ほんまになんも言ってないって!」
『.........しょうがないのでそういうことにしといてあげます』
〈〈センラさん(笑)
〈〈志麻くん必死すぎ(笑)
〈〈しませんまじでやばい←
いや僕たちの何がやばいん?
いたって普通やん
何言っとんやろ
志「そういえばセンラさん」
『!はいはい なんでしょう?』
志「今日は楽しかった?」
『楽しかったです!
うらたんと一緒にご飯作れましたし
さかたんは........うん←』
〈〈さかたん(笑)
〈〈うんって(笑)
〈〈志麻さんは?
『志麻くんは
ゲームの操作とか色々教えてもらいましたし
今こうやって一緒に配信してるってことがほんまに嬉しいです』
〈〈センラさんデレ期ですか?
〈〈デレデレセンラさんや
〈〈志麻くん間違えて襲ったらだめですよ??
志「いや襲わん.....とは言えへんな」
『おーい!(笑)』
〈〈センラさん志麻くんには注意ですよ
〈〈何かあったらリスナーに報告してください
〈〈まあ ファイトです!
いやなにが ファイトです! や!
僕はなにを頑張るんや!
志「あー!」
『!?!?!?』
〈〈びっくりした(笑)
〈〈うるさっ(笑)
〈〈イヤホンできいてたから耳し んだ(笑)
隣におった僕の方がびっくりしたわ!
『なんですか?』
志「へ?いや もう配信始めて50分くらいたっとったから」
『あーそういうことですか
そろそろ終わります?』
志「終わるか!」
〈〈終わりですか?
〈〈またやってくださいね?
『はい ということで今日は久々のしません配信でした!
皆さん最後まで聞いてくれてありがとう
はよ寝るんやで?
じゃあHave a nice day♪』
志「おつしまでした!」
『ばいばーい!』
〈〈お疲れ様でしたー!
〈〈おつしまでした!
〈〈はばでぃ!
〈〈はばでぃ! おやすみなさい
〈〈お疲れ様でした!
〈〈おつしまでしたー!
ふぅ 終わった〜
ん〜 ちょっと眠いな〜
『しまく....センラも眠い....です』
story twenty seven→←story twenty five
852人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:うく | 作成日時:2017年12月27日 21時