何とかこの状況を打破しなければ…51話だby超ツナ ページ3
オレは白蘭の
超ツ｢いまだナッツ!!
GAOOO!!
コオオ
10ディ｢!!
ジャキィイン
獄｢究極の一撃!?｣
山｢ツナのフルパワーっていったら｣
ラル｢
ボオ
これで決めてやる!!
白｢へえ､面白そうだ｡これで綱吉クンの実力がわかる｣
超ツ｢!｣
よけないのか?
ふざけやがって
超ツ｢はああ!!｣
オオォン
ビッグバンアクセル!!!
これで終わりだ!!
白｢ん〜〜｡ ハイッ♪｣
『白拍手!!!』
パァン
超ツ｢何!?｣
A｢(あれ程の威力の攻撃をあんな簡単に…!!)｣
超ツ｢………｣
白｢ハハハッ ボンゴレ匣やぶれたり〜♪｣
10ディ｢掌の圧力で…｣
10ス｢かき消した…だと…!?｣
オレの懇親の一撃が…
こんなに圧倒的だなんて…!!
白｢白拍手はどんな攻撃も絶対粉砕する無敵の防御技なんだ｡どうだい綱吉クン?いまだかつてこれほど圧倒的な力の差を感じた戦いはなんじゃない?｣
AやXANXUSももちろん強かった…
でも…
白｢…怖いだろう｣
ここまでの恐怖を味わった事なんてない…
A｢白蘭…｣
Aが憎らし気に白蘭を睨んでいる
白｢マフィアのボスと言ってもまだ中学生なんだもん｡別に恥じることはないよ｣
ボォオ
ギュン
早い!!
白｢ここでちびったっていい｣
ゴッ
超ツ｢がっ｣
ドン
白｢死んだって｣
ギュン
超ツ｢うっ｣
グッ
ビュッ
超ツ｢!?｣
後ろ!?
白｢いいんだよ♪｣
ガキッ
白｢ハハハ｡綱吉クン!!なんで君は非力なんだろう｡こんな細い首､カンタンに折れちゃうよ♪｣
ググググ
超ツ｢ぐあっ｣
ガッ
力が…
入らない…
A｢白蘭!!｣
Aがオレと白蘭の間に槍を投げる
白｢おっと♪｣
白蘭はそれを難なく避けた
それによってオレの首から白蘭の手が離された
超ツ｢ゲホッゲホッ!!｣
空気が一気に入り込んだ為､オレは思わず咳き込む
白｢綱吉クン､正直ガッカリだよ｣
何…?
白｢もう少しいい勝負になると思ったんだけど､つまんないなあ｣
なっ
沢田綱吉を試すような真似…白蘭は何を企んでいるんだ…52話ですby夢主→←続編来ましたね。さて、沢田綱吉が白蘭に勝てるのか…50話ですby夢主
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