【黒バス】私の弟はお菓子の妖精

8話 ページ9

貴「あがってあがって〜」


キセキ「お邪魔しまーす！」


皆ビショビショだな〜



貴「ちょっと待っててね〜」



黒「紫原君の家って…」


赤「天井高くないか？」


黄「確かに」


紫「俺の家、ほとんど全員背高いから〜」


赤「クソッ巨人め」


黒「僕達に対する嫌みですか」




貴「はいタオルだよ〜」


黒「ありがとうございます」


紫「ねーね〜皆時間大丈夫〜？」


桃「もうこんな時間⁈」


あ〜結構時間経ってるな


貴「皆よかったら泊まっていきな〜帰るまでに風邪引いてもダメだしね〜」


黄「いいんスか⁉︎」


紫「家は別にいいよ〜」


赤「明日は学校も部活も休みだしな」


緑「じゃあ、一晩世話になるのだよ」


貴「じゃあ男共は先風呂に入ってきて〜着替えは敦のを使ってね」


黒「あの、僕や赤司君はどうすれば？」


貴「そっかサイズが大きいか………じゃあ敦の小学校の頃の服残ってるからそれきて〜その他の皆もサイズ大きかったら敦の昔の服きてね」


青「ブフォッ小学校の服ww」


赤「何か言ったか？」


青「ナニモイッテマセン」


貴「ほら早く入ってきて〜」


キセキ「はーい」


やっと皆行った;


貴「さつきちゃんには私の服貸してあげる」


桃「ありがとうございます！」




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私はラグビーをしているんですが、今日女子ラグビーの三年生の卒業試合がありました。
三年生の皆さん今までありがとうございました‼︎

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