今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:2,588 hit
小｜中｜大
第２話 ページ3
征十郎side
俺の可愛い可愛い弟Aにブラコン？と聞かれてしまった
まぁ，俺はちゃんと否定したがね？
ん？今何しているのかって？
分かってるだろ？本当は
･･･良いだろう。特別に教えてやろう
可愛い可愛い俺のおｔ((殴
征「痛い。何故，俺の頬を殴ったのだ？」
「何でだろう？」
征「すいませんでした」
「ん？何で，征兄が謝ってんの？心あたりあるのか？」
征「え？いや･･･何もありません」
「そうか。あ！着いたよ学校！」
征「そうだな」
あー，可愛い
学校に着いた瞬間のAの嬉しそうな顔が可愛い
「テツヤじゃないか。おはよう」
テ「Aさん。おはようございます」
黒子！貴様！俺の可愛い弟に気安く話しかけるなど頭が高いぞ
俺はイラつきながらも笑顔で話しかけた
征「黒子，おはよう」
テ「あ，赤司君もおはようございます」
あ，とはなんだ
黒子･･･部活の時，覚えておけよ？(怒)
テ(なんか，寒気がしました。赤司君が怖いです。僕，殺されるんでしょうか？)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
