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kn｢言うようになったのぉ？おん？？｣
『そういえばルミってK国のスパイだって話…知ってますか？』
kn｢…は？んなわけないやろあんなドジで可愛ええ子がスパイなわけ｣
『あぁ、やっぱりそう思いますか？では私はこれで』
kn｢…おい、ちょっと待てやっぱその話詳しく聞かせてくれへんか｣
そう言われたので私はスパイだと思った根拠となる話をした
ルミの持っていた手紙の差出人にMと書かれてあり、そこにスパイとして頑張るようにと書かれてあったことを
kn｢それ…ほんまなんか？いや、そんなわけないやろ？｣
sha｢なになにー？無能が何してんのー？｣
『すいませんね。ルミがスパイだという話をしていただけで…』
ru｢しゃおさーん！こねさーん！ここにいたんですね？？…A先輩！何話してたんですかぁ？｣
『別になんでもないですよ？ルミちゃんが来たことですし私はこれで』
そう言ってその場を後にして自室に戻った
自室に帰れば色々な人が尋ねてきたトントン、ゾム、ロボロ…そしてショッピくん
syp｢ちーっすどんなすかー？…ここってたまり場なんすねww｣
『らしい…よ？』
zm｢しょっぴくーん！｣
tn｢自然とたまるよなぁww｣
rdr｢なんでこんなにAに会う日が重なるんww｣
『ほんとだよ…』
tn｢まぁええんちゃう？ww楽しいやん？ww｣
zm｢うんうん！Aのことすぐ守れるし!!｣
今日も今日とて平和です。
それからは他愛もない会話をしていた
するとそこに入ってきたのがコネシマだ
zm｢シッマやん？どないしたん？｣
kn｢いや、てかなんでお前らここおるん？｣
『私が呼んだんです。すぐ帰ってもらいますよ』
ほんとはもう少し話したかった
みんなといる時ってこんなに楽しかったっけ…？
kn｢ほーん？やっぱ無能は無能やな。さっき話したことも嘘なんやろ？ルミちゃん泣いとったで？お前が捏造したって｣
zm｢あ？お前いい加減に…｣
『ゾムさん？ありがとうございました。帰って大丈夫です。他の皆さんも…』
syp｢いくら何でもこれはやりすぎとちゃいます？先輩｣
kn｢ショッピくんは無能を助けるんやな。そいつとおってもええことないで？俺らとルミちゃんとおろうや？｣
syp｢結構です。コネシマさんは…Aさんの頑張りを知らないんですね。｣
そう言ってショッピくんは部屋を出ていった
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worufe(プロフ) - コメント失礼します。読んでいて気になったんですが、rdrではなくてrbrではないでしょうか？間違っていたらすみません…楽しく読ませていただいています。 (2021年12月22日 18時) (
レス) @page31 id: 3ac854a411 (このIDを非表示/違反報告)
ぴくぴく - コメント失礼します!とても素敵な作品ですね!直ぐに読んでしまいました更新頑張って下さい! (2021年11月10日 16時) (レス) @page28 id: 067a311d9f (このIDを非表示/違反報告)
梳梦_27 - らるさん» お手数御掛けしてしまいすみません...有り難う御座います！これからも更新待ってます！体調に気をつけて崩さぬよう頑張って下さい！応援してます！ (2021年11月6日 4時) (レス) id: 0f55dfac5a (このIDを非表示/違反報告)
らる(プロフ) - ロム_27さん» ご指摘ありがとうございます!!訂正し直しました。一応確認で読んではいたのですが気づけずすみません💧これから二重に気をつけていきたいと思います!これからも【無能は心を捨てた】をよろしくお願いします！ (2021年11月5日 17時) (レス) id: a4e73e34e1 (このIDを非表示/違反報告)
ロム_27 - けど、このままでも全然面白いですしお手数御掛けしてしまいますから大丈夫ですよ！頑張って下さい！ (2021年11月5日 17時) (レス) @page4 id: 0f55dfac5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らる | 作成日時：2021年10月21日 12時
