【銀魂】*君ノ笑顔…僕ノ涙…*

three ページ4

Aside


貴女『あり…がとう…っ』


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高「…ん？」

高「おい！銀時何か言ったか？」

銀「何も言ってねーよ」

高「でも確かに今"ありがとう"って聞こえたんだよな…気のせいか…」


気のせいじゃないよだって"ありがとう"って言ったの

僕だもん

嬉しかったんだ

Aっていう素敵な名前がもらえて

友達って言ってもらえて

だって僕達ぬいぐるみは

ただ人を幸せにする事が

指命だから

名前をつけてもらえるのが

凄く嬉しいんだ


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


高「ふぁぁ…お早う…A…！(ギュッ」


あの日

晋助が僕を店から連れ出してくれた日から

毎朝一日の始まりはこれで始まる

晋助の腕のなかが一番落ち着くんだ


貴女『お早う(^-^)』


誰にも聞こえない心の声で返事をする


銀「なぁーに一人でニヤニヤしてんだ？エ〇杉！」


最近覚えたんだけど

この人は銀時って名前らしい
まぁ僕は銀ちゃんって呼んでるんだけどね(^-^)

そして鏡の前で髪をとかしてる人は
ズラさんって名前らしいんだ


高「おいズラ！早くしろよ朝ごはんなくなっちまうよ」

桂「ズラじゃn…はぁもういいや今行く…？お前今日もA連れてくのか？」

高「あたりまえだ！」


そう言って抱きしめる力を強くする

僕はぬいぐるみだからくるしいっていうのはないけど

ちょっときついかな(^-^;



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

こういう小説苦手ですね(￣▽￣;)

はい

まぁ私なりに頑張りたいと思っています☆

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