スタッフ×BTS

6.ソクジンと ページ7

ユンギさんとの撮影が終わり、



30分の休憩を挟んでからのソクジンさんとの撮影になった




正直これをあと6回も続けるのしんどい！



なんて思ってるとジミンオッパとテヒョンオッパがやって来て





JM「なあ、Aさっきのユンギヒョンとの撮影見てたんだけどさ、やばかったよ」



TH「ああ、…めちゃめちゃ色っぽかった///Aちゃん」


『え。見てたの！？あれ！見なくてよかったのに！』




あの撮影見てたとか恥ずかし過ぎて！



YG「おい、俺も色々ヤバかったぞ」


JM「たしかに、、ユンギヒョンお疲れ様ですㅋ」





監督「おーい！ソクジンとAちゃん撮影始めるぞー！」


と監督に呼ばれたので

『やー！オッパ達！もう撮影見ないで楽屋こもってて！』



と言ってセットの方へ向かった






監督「次のテーマは お家デートなんだが、一応セットは部屋をイメージしている。家でのんびりするカップルの姿を撮りたい。」




次はカップルかぁ


ソクジンさんは防弾少年団の中でも家庭的なイメージってだからピッタリだな




『ソクジンさん、撮影よろしくお願いします』



JN「こちらこそ！Aちゃん、よろしくね！」




監督「じゃあ撮影スタートします！」






セットは本当に部屋でソファやテレビ、キッチンや冷蔵庫まである




JN「Aちゃん、俺のことソクジンさんって呼ぶよね？なんかそれじゃカップルの設定に合わないからよければオッパって呼んでくれない？」


『確かに！そうですよね！これからはソクジンオッパって呼びます！』



JN「ありがとう///」

「キッチンでもあるからなんか料理でも一緒に作る？」


『そうですね！オッパの料理食べてみたいです！』



冷蔵庫の中にあった食材で一緒に作ったのは



クリームパスタ


『ソクジンオッパ、味見してください！はい！』



JN「うん！美味しい！」



食べ終わってソファでくつろぐ



するとなんだか眠くなってきて





『オッパ…眠い』




JN「ッ//////」
「うん、寝てていいよ」






『ソクジンオッパ…おやすみ…』



と言ってソクジンオッパのほっぺにキスをした






何かソクジンオッパが言った気がするけど分からずに寝てしまった

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