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小｜中｜大｜『くにきぃだくん、私ちょっと行ってくる！』

「唐変木No.2！貴様が云うと別の意味に聴こえかねんのだぁ！
そして話の途中に行くなあああああああ！」

成程成程。「逝ってくる」に聞こえたのかぁ。
まぁそう思われるのも仕方がないっ！

「あれ、っ」

真下に何やら黒い穴が出現するーーー。

「えええええええええええ！？一寸待って！？私苦しいのはヤダよぉ！？」

その穴に落ちて、私はーーーー
何やら、ヨコハマとは違う場所に転送されたみたいだーーー。

「て云うか！私の年齢変わってるんだけど！？15歳って！！」


☆☆

乱世です。みてね。執筆状態：連載中





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作者名：江戸川乱世 | 作者ホームページ：ない  
作成日時：2023年11月21日 13時

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