story37 花宮side ページ7
花宮side
いつだったか…
部活帰りにいかにもって感じの不良に絡まれた。
ざっと30人ほど。
そん時俺はひとりだったからな…
抵抗はしたが人数にはかなわない。
俺はあっけなく捕まった。
殴る蹴るされて半分死も覚悟したさ…そん時だったよな…
貴「あれぇ〜？何してんの君達？」
Aと初めて出会った…
貴「君たちさぁ…こんなことして楽しいの？」
一見細身で軟弱そうなそいつはあっけなく30人ほどを一人で叩き潰した。
貴「よっと……アンタ、大丈夫かよ？」
花「……っ…ぐ…」
貴「ったく…肩貸してやっから…とりあえずアンタの家教えてよ」
Aは俺に肩を貸して、俺の家まで来ると、手当だけして帰って行った。
その時すでにAに惹かれていたんだな…
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
お星さま黄色いですっ！！！
皆さまありがとうございます…m(__)m
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
蘭(プロフ) - ゆかり☆さん» コメントありがとうございます！頑張ります！！！ (2014年3月21日 8時) (
レス) id: 6177c82353 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり☆ - この作品超好きです♪何回見ても飽きません!これからもがんばって下さい☆ (2014年3月20日 23時) (レス) id: 8a1af76fee (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり☆ - 応援してます！ (2014年3月20日 23時) (レス) id: 8a1af76fee (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり☆ - 初めまして♪ゆかりです☆この小説お気に入りです☆更新がんばって下さい！ (2014年3月20日 23時) (レス) id: 8a1af76fee (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：蘭 | 作成日時：2014年3月11日 13時
