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探偵社。 ページ9

ーA目線ー

太宰「ほら敦くん。早く食べなさいもう行くよ?」

敦「んぐもぐごくですか?」

いや、ですか?、だけちゃんと言えてる!
そこじゃなくていいよ!ですか?は重要じゃないから!重要なところが一切分からない!!

A「本当に大丈夫ですか?私なんかで。。。」


本当に働いて行けるのだろうか。バイトもした事ないから分からないよー(;´Д`A

太宰「寧ろ、Aちゃんだから頼んでるんだよ。」


??????どう云う意味だろうか。


A「は、はぁ。そうですか。」

まあいいか。。。

敦「太宰さん!30杯目食べ終わりました!
探偵社に戻りましょう!」

敦くん。。すごい。お茶漬け30杯も食べちゃった。。。そんな大食いでどうやって体型保ってんの!?謎だよ!

太宰「よしっ!では、行こうか!」


───────────────────────
うわーここか。本当に普通の探偵社っぽいな。なんかドラマに出てきそうw

?「だぁざぁいぃ。。。。」

ん?誰だろ。太宰さんの名前呼んでるけど、同僚の方かな?てかめっちゃ怖い。。。

太宰「やぁ国木田くん!今戻ったよ!元気にしてたー?」

国木田「ふざけるな!手前が残した報告書、誰が書いたと思っている!」

太宰「え、国木田くん、私が知らないうちに書いてくれたの。。。?流石、私の頼れる相棒だね!(*`・ω・´)」


敦「それが狙いで逃げる様に出掛けてましたけどね。」


あー。相棒ね。成程。道理で仲がいいはずだ。

国木田「全く手前は。。ん?そいつは。。。?」

太宰「あー。紹介するよ。今回この武装探偵社に入社して貰おうと思っている、佐倉Aちゃんだ。」

A「どうも初めまして、佐倉Aと申します!」

国木田「待て待て待て!なんで入社とか云う話になっているんだ!?」

太宰「あー。もう面倒臭いなぁ。説明するから、国木田くんちょっとこっち。敦くん!みんなを紹介してあげてね〜」

敦「はい!了解しました!」
───────────────────────

更新遅くてすいません!テストなんていらない。。。勉強なんてっっ!!

次回も宜しくお願いします!

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作者名:藍時 | 作成日時:2016年6月17日 11時

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