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Eternal Blue『番外編1』 ページ33

この話はアネモネが友達とカラオケに行ったときに思いついた話です。
よければどうぞ\(^o^)/


シルビア「さあさあ!!久々に全員集合なんだから歌いましょ」

今日はみんなでカラオケにやって来ていた。
何気にみんなノリノリ…(?)

シルビア「あたしから歌うわよ♪『カサネテク』」

シルビア「♪」

(人1)「シルビアさんにピッタリの曲だね」

セーニャ「そうですね笑」

ベロニカ「なんか怖いわよ…」

シルビア「あの手この手で♪」


イレブン、ロウ、カミュ「(ゾワゾワ)!!!!」

シルビア「いいわね次は誰が歌う??」

セーニャ「私が歌います!!」

ベロニカ「何歌うの?」

セーニャ「迷いますね…あっ!『夢灯籠』歌います!」

セーニャ「♪」

(人1)「かわいい声」
ベロニカ「まあまあね!」
シルビア「あら可愛らしい」

カミュ「眠くなってくるな…」

イレブン「だね…」

ロウ「zzz」

マルティナ「ロウ様、起きてください」


ベロニカ「次はあたしが歌うわ!!」

ベロニカ「ん…『トリセツ』歌うわ!」

(人1)「懐かしいね」

セーニャ「素敵ですわお姉様!!」

マルティナ「愛らしいわね」

イレブン「次は僕かな…『BANKA』」

イレブン「♪」

(人1)「…勇者としてストレス溜まってるのかな…」

カミュ「俺もそう思う…」

ロウ「孫の歌声が聞けるとは…(><)」

___________

続きます

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作者名:アネモネ | 作成日時:2017年8月8日 17時

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