205話~未来の体育委員会委員長は~ ページ32
貴女「死ぬかと思った死ぬかと思った死ぬかと思っ((ry」
次屋「死因が舌を噛みきったことによる出血死のようです」
ﾄﾞｺﾞｯ
貴女「君を僕のお手玉にしてやってもいいんだよ？」
次屋「ごめんなさい」
クソッ！コイツさっきまで死にかけてたよな？！
拳骨超痛いんだけど？！
金吾はAを尊敬の目で見るなよ………
皆本「流石A先輩！回復もはやい！」
時友「なんだな〜」
次屋「お前助けたの俺なんだけど、なんて仕打ち！恩を仇で返すのねっ！！？」
貴女「そーかそーか、君は余程僕のお手玉になりたいんだな」
次屋「冗談冗談！！」
ったく、Aってますます七松体育委員会委員長に似てきたな
強引な所や直ぐに遊びたがる所とか
貴女「言っておくが！僕達が六年生の時の体育委員会委員長は三之助、君だからな！」
次屋「はぁっ？！？」
ちょっ！！何で俺なんだよ！俺よりもAの方が委員長向いてるだろ！！
貴女「いいや、これはこれは小平太先輩と滝先輩と共に決めた決定事項だからな」
心読むなよ！
次屋「滝夜叉丸、先輩！七松先輩！！何で俺が委員長何ですか！！」
向こうで言い合いしている二人に答えを求めた
滝夜叉丸「何故ってそれはAはもう既に他の委員会の委員長だからだ」
他の委員会の委員長………あっ学級委員長委員会か
七松「しかも五年生では委員長代理！これで体育委員会委員長もしたら流石のAでも休む暇はあるまい
だから三之助が委員長だ！！」
次屋「ぐうっ………！！」
貴女「ね？だから、君に任せたよ？」
と言いAは俺の肩に手を乗せ悪魔のような笑みで笑いかけた
………この顔立花先輩みたいだ
金吾「Aせんぱーい！！」
貴女「…んー！」
金吾に呼ばれてここから離れていくA
恐ろしい子………！
貴女「あっ序でに予算会議は相変わらず君達の敵だからそこんところよろしく」
………あいつ、何気に爆弾落としやがった
あんにゃろっ！
七松「おーーい！Aーー！！金吾ーー！！私も混ぜさてくれー！！」
滝夜叉丸「あっこら七松先輩！！！」
206話~諸泉尊奈門と言う男~→←204話~舌噛んでめげる子を助けよう~
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 49人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
元薺(サイ)だった者(プロフ) - ななみさん» わかりました！！リクエストしてくださりありがとうございます！ずっと待ってました！！ (2019年1月5日 17時) (
レス) id: 14377fb98a (このIDを非表示/違反報告)
ななみ - はじめまして！いつも楽しく読ませてもらってます。あ、リクです！小平太先輩と勘ちゃん先輩と八先輩の三人が夢主ちゃんと、なんでもアリのだるまさんが転んだをする話(www)って書けますか？でも書いても書かなくてもどっちでもokです。更新がんばです(`･ω･´) (2019年1月5日 4時) (レス) id: 8a69c52a4c (このIDを非表示/違反報告)
元薺(サイ)だった者(プロフ) - 世界の隅っこさん» うわぁ！！リクエストありがとうございます！！！わかりました！！二つですね！頑張りますね！！ (2018年12月10日 23時) (レス) id: 14377fb98a (このIDを非表示/違反報告)
世界の隅っこ - あと、伝七と喜八郎とお昼寝するお話もお願いします！ (2018年12月10日 23時) (レス) id: 779e4db819 (このIDを非表示/違反報告)
世界の隅っこ - リクエストです！五年い組の二人とお出かけするお話をお願いします(°▽°) (2018年12月10日 23時) (レス) id: 779e4db819 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：元薺(サイ)だった者 | 作成日時：2018年11月17日 9時
