自傷少女は伝説使いpart2【ポケモンXY&Z】

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...きて...


お...て...


ユ『小雪おねーちゃん起きて！！』


『ん...朝？』


うわめっちゃ揺すぶられてるやめて吐く←


ユ『うんっ！朝だよ！おはよー！』


『おはよう...』


迫ってくる吐き気を抑えて無理矢理声を絞り出した


あ...なんかこの感じシェイミに起こされた感覚と似てる


ユ『ねぇねぇ！今日サトシとバトルするんでしょ！？』


『ぅん...』


まだ眠たい目を擦りながら生半可な返事をした


ユ『ユリーカはやくみたいみたいみたいみたーい！！！』


『待ってそんな揺さぶらないで気持ち悪くなるから...』


僕の腕を掴んで思いっきり揺さぶるユリーカをなだめ、顔を洗い、朝食を食べる


朝食めっちゃ美味かった...


さてさて今はリモーネさんと別れてバトルフィールドにいる


一応戦ってもらうポケモン達の確認をして、トレーナーの立ち位置に立つ


シ『僕が審判を務めさせていただきます！使用ポケモンは三体、どちらかのポケモンが全員戦闘不能になったら負け。よろしいですか？』


『おーけー。だよね、サトシ？』


サ『あぁ！』


シ『それでは、バトル開始！』


バトル開始の宣言がされた


シェ「小雪ー！頑張るでしゅ！」


セ『サトシも頑張って！』


ユ『どっちも頑張れー！』


サ『まずは...ケロマツ、君に決めた！』


サトシはケロマツをバトルフィールドに出した


『ケロマツか...なら...サンダース、お願い！！』


僕はバトルフィールドにサンダースを出した


『そっちからでいーよ』


サ『なら...ケロマツ！みずのはどう！！』


ケロマツは、水の球体を作り、こちらに飛ばしてきた


『避けて！』


サンダースは、後ろにピョンと飛び、一回転して地面に着地した



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どうも！九尾狐でございます！！
やっとこのアカウントにログインが出来ました！！！
原因は未だに不明ですが、また更新が出来ます！
ログインしていない間、大変申し訳ございませんでした...
ε≡ ヽ＿＿〇ノ… ＿|￣|○

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