【カゲプロ】シンタローが世話を焼いているのは榎本貴音の妹でした！ (ページ7)

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英和辞典見て打っただｋ((最近人間観察してます。ページ7

「は・・・うぅ・・・」
「もう、二度と・・・作んな」

絶賛腹痛状態であります。
お腹痛い。まさかこんなにもダメージを受けるとは・・・

「もう・・・私学校行くから・・・」
「あ～、うん。私も行く・・・」

こんな感じでなんとか体を起こしてカバンを担いだ。

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耳にイヤホンをつけて音楽を聴きながら登校中のAです。
いやなんかね？
距離感ある姉妹だなぁとか思われそうで怖い←
貴音はヘッドフォンで音楽聴いてるし。

「ねぇ、たｋ「Aおはよう！」わっ！」

いきなり後ろから挨拶されたもんだからビクッってなった。
うん、ビクッてなった←

「びっくりしたぁ・・・アヤノ。おはよ」
「えへへ。驚かせようと思って」

なんなのこの子天使←
いや女神←
「えへへ」とか可愛すぎるっ！！

そんな女神とは程遠い死んだ魚のような奴がアヤノの後ろに背後霊みたいに立っていた←
如月死ンダロー←

「・・・・・・」
「・・・挨拶しようぜ？」←
「・・・最低なこと思ったろ。おはよ」←
「思ってないし。思いっきり私をバカにするような目で見ないでくれる？おはよ」←
「別にそんな目してねぇし・・・」
「あらそうでしたか私は謝らないから」←
「ふ、２人とも、け、ケンカは・・・」

私達の静かすぎるケンカに対してアヤノは真ん中でオロオロしてる。
「・・・アヤノのおかげだからね！？」←
「は？」←

アヤノがオロオロしてたからケンカやめるんだからね！？
アヤノいなかったら絞め殺してやんよ！←

「・・・じゃあ私はここで」
「あ、貴音いってら～・・・

遥さんには挨拶しなよ～！」

「え・・・はぁ！！？//」
「私には全部お見通しなのだよ！」←

貴音っていえば遥さんじゃないの！

「それじゃ、行こっか」

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「くそ楽しい」←

「乙」←

親友と僕の会話←

つっちゃん任せた！

ゆゥ