[鬼灯の冷徹]天国で働く私はどうやら愛されているようです

衣食住について。2 ページ8

私は白澤様に服の感想を聞かれ、

あたふたしていた。

そのとき。

白:「大丈夫ー？返事ないから心配で

見に来ちゃっt……

うわあっ、スッゴイ似合ってるよ‼」

え！？

ど こ が‼‼??

っていうか、男の人が女性の着替え

見に来ます！？フツー！！

白:「やっぱとっといて良かったー。」

いやいやいや!!!なんでチャイナドレスなんて

とっとく必要があったんですか！！？

……はあ……

…こんなの、着たこともないのに……///

白:「あれ〜？もしかして恥ずかしいの？

顔真っ赤〜！」

いや、でしょうね!!!??

白:「…ふふっ、かーわいっ」(ギュッ)

……え？

…え！？

ちょ、ちょいまち。今、もしかして、私、



…白澤様に、…抱きしめられてる……？///

A:「#/@&%^*+=��€＜＞〜?!☆♪○◎((ry」

そんな感じで、各々が個人の理由で

それぞれ興奮していたら、

桃:「白澤様〜、そろそろあのうさぎ達

外に出しても…って何やってるんですか！！！

Aさんもそのカッコ、

どうしたんですか!!」

白:「んふ、いいでしょ〜。

女の子用の作・業・ふk((殴

ぐはっっ(バタンッ)」

桃:「Aさん、大丈夫ですか？

すみません、この人、女性が相手だと

すぐこうなんです…。」

A:「(ハッ)あ、はぁ…///。」

白:「…うおぉ…いった………」

桃:「白衣着れば、多分

目立たなくなりますよね。…えーっと……

あ、あったあった。

ハイ、どうぞ！」

A:「…うぅ…ありがとうございます……」

あぁ…桃太郎さんっていい人だ…。

白:「…え…ちょ、ちょっと？桃タロー君？

何してんの？？」

桃:「何って、白衣貸しただけですけど…？」

白:「ダメでしょ貸しちゃ!!そんなことしたら

せっかくの服が見えなくなっちゃ…ぁ、でも

僕の白衣だからいっか！どうぞ使って！」

桃:「キモいわ！！！」

そんな感じでギャーギャー言い合い始めた

2人。…なんだか、私のことで申し訳ない。

…だけど。私もそんな2人を見て思った。






…本当にここで働いて大丈夫なのだろうか…

…と。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんか、文章が上手く収まらない…。

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