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『お腹減った。。。』

母親と父親が交通事故に会い、永遠の眠りについてしまって2週間が過ぎた。

最近は葬式だ何だってとにかく慌ただしかった。

『ははっ。。。悲しくても、お腹は空くんだ』

虚しい。独り言がうるさい。

御飯を作る気力も湧かない。

コンビニでも行くか。

今は夏とは言え、夜は冷える。パーカーを羽織って外に出た。

これから、どうしよう。そんな事で頭がいっぱいだった。1歩足を進める事に泣きたくなる。苦しい。なんか、血の味がする。。。。。。。ん?血?え??

気づいた時には既に視界が転倒していた。

お腹を見たら包丁が結構深めに刺さってた。僕の周りには驚く人。焦った様子で電話してる人。そんな人見てたら、いくらなんでも分かるじゃんさ?あぁ、僕、死ぬんだ。

ここ何日かは距離を置いていた、僕の最愛のアニメキャラが、呼んでる気がした。


─────────────────────

どうも皆さんこんにちは。初めまして。

1話目に書きたかったんですけど、手違いてうっかりここに書いちゃいました。てへ☆((殴

こんな感じのお話ですが、よろしくお願いします!


完全なる二次創作です!!!!


大丈夫な方はそのままお進み下さい!執筆状態:連載中

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- オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月19日 22時) (レス) id: 3908045b25 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ここあ | 作成日時:2018年8月19日 21時

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