貴「ココドコー＼(^o^)／」高「ぎゃぁぁぁああッ！真ちゃんッ！なんかいたッ!!!（ぎゅぅ」緑「おおおお落ち着くのだよ高尾ぉぉぉおおお（ぎゅぅ」貴「緑高うまぁ(＾ｑ＾)」

ホントなんなんですか＼(^o^)／ー４２ ページ42

皆、私を見て怖がってる。


まぁ無理もないか。



貴「私は赤司達を襲うつもりはないから安心していーよ。

というか...もうそろそろ終止符を打とっか。」


黄「.....は？」



きょとんとする皆。



貴「いやぁ...ね？もしかしたら赤司達がここに来たのって私のせいかもしれないんだ。」


宮「ハァ？てめぇざっけんなよ。轢くぞ。」


貴「幽霊相手に轢いても無意味だよバーカ(＾ω＾)」



黒「(シリアスが一気にシリアルになるフラグが建築されましたね。)」



赤「どういうことだ？」


貴「えーっとね...」



今更だがこれって言ってもいいのか？

赤司達が漫画の登場人物で私がその人たちのリアルホモォが見たいがために無意識に呼んでしまったとか知られたらまじオワタだよね。うん。



今「ヘェ....」


貴「どうしよう今めっちゃサトられた気がする。」


今「赤司達が漫画の登場人物で私がその人たちのリアルホモォが見たいがために無意識に呼んでしまったんやってw」


貴「さようなら我が人生。」


紫「Aちんの人生は2年前にさようならしてるよ？」


貴「マジレスゥゥゥ...ッ!!」



もういいよ諦めたよ。


私が腐女子だってことを皆にバレちゃったけどもういいし。諦めたし！！



貴「私は腐女子だよ！ホモォ大好きだよ！！なんか悪いかボケェ！！！」


全−貴「「「知ってたかな。」」」


貴「おうふ。まじか＼(^o^)／」

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