貴「ココドコー＼(^o^)／」高「ぎゃぁぁぁああッ！真ちゃんッ！なんかいたッ!!!（ぎゅぅ」緑「おおおお落ち着くのだよ高尾ぉぉぉおおお（ぎゅぅ」貴「緑高うまぁ(＾ｑ＾)」

ホントなんなんですか＼(^o^)／―３１ ページ31

〜side黒子〜


助けなくてもいいやとか思いましたが流石火神くん



火「緑間が緊急事態だって言ってるんだぜ…？他の奴ならまだしも何かあるんじゃね？」



という声により助けに行くことになりました。


流石バカ神くんですね。


罰ゲームという可能性もあったでしょうに(＾ω＾)



というか廊下暗いです。



今「なんや花宮。怖いんか？」


花「ハァ？何言ってるんですか。そんなわけないじゃないですか」


今「そうか？ほななんでわしの腕にぴっとりくっついとんの？」


花「それは、えと…罰ゲームです(ｷﾘ」



何の罰ゲームですか(＾ω＾)

罰ゲームの癖にｷﾘってしてんじゃねぇですよ(＾ω＾)



というツッコミを僕の中ですまし、僕はスマホで今吉さんの腕にひっついている花宮さんを撮りました。


これ、Aさんにあげたら喜びますかね？



というか…



黒「なんで助けに行くと言った本人が僕にぴっとりなんでしょうか。」


火神くんが僕の背中に張り付いたまま離れてくれないんですよね。



ちら、と高尾くんの方を見ると高尾君の方には赤司君がぴっとりとくっついています。



Aさんがこの場にいたら発狂するでしょうね。



というわけで高赤をぱしゃりと。



あとでAさんに送りましょう。

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