貴「ココドコー＼(^o^)／」高「ぎゃぁぁぁああッ！真ちゃんッ！なんかいたッ!!!（ぎゅぅ」緑「おおおお落ち着くのだよ高尾ぉぉぉおおお（ぎゅぅ」貴「緑高うまぁ(＾ｑ＾)」

ホントなんなんですか＼(^o^)／―３０ ページ30

〜side何様僕様赤司様〜


『緊急事態なのだよぉぉぉぉぉおおおおおおおお』


ｷｰﾝ



耳いてぇ(＾ω＾)



あっ…こちら赤司。


ただいま教室のスピーカーから真太郎の声が聞こえたところだ。


耳が痛いね、うん(＾ω＾)



高「今の声、真ちゃん？！緊急事態ってどういうこと？！」



あっここにエース様に万歳がいるんだった。すごくあらぶってる。



黒「高尾くん落ち着いてください。」



テツヤが和成をなだめる。



花「緊急事態って…ん？まだなんか聞こえるぞ？」



花宮がそう言うので僕も耳に手をあてて耳をすませてみた。


野〇村じゃないよ(＾ω＾)



貴『ぶふぉぁｗｗｗｗ緑間最高ｗｗｗｗｗｗｗ』


宮『よく思いついたな緑間ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』


黄『叫ぶ必要どこにあったんスかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』




赤「……………」


高「……………」


黒「……………」


花「……………」


今「……………大丈夫そうやな。」


火「そっすね。」



助けに行かなくていいや(＾ω＾)

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